真の学力とは何か
登竜会が考える「学力」とは何かについて、ご説明いたします。(ただし、根拠となる科学的事実や哲学の歴史について掲載し尽くすことは不可能ですので、ご了承をいただければ幸いです。)
誠に申し訳ございませんが、記載は、編集中であり、随時改訂される予定です。よろしければ、すでに執筆されている塾長のごあいさつをお読みいただくか、その他のご利用方法のご提案をご覧になっていただき、当会の教育方針をご理解いただければ幸いです。
- 「学習」という言葉が意味する射程の広大さ
- 学力=学習された力(知識・基礎学力)+学習できる力(知恵・学習能力)
- 学習・パターン・記憶・再現・意識・言語
- 言語・意味・意識・指示・クロスリファレンス・構造化・体系・メタ認知
- 計算・論理・必然性・時間・再現性
- 概念・暗号・発見・解釈・補完・想像・欠落(無)・パターン創造
- 登竜会が「プライベート塾」である理由
- 知への契機・感動・驚き・否定・疑問・対話
- 知への刺激・自立と自律の「理想」・自習と指導/鞭撻/教授
- 誤解・誤読への権利を保護されながら自覚的・選択的に修正するために
- 外からの刺激の必要十分性の大切さ
- 親和性や表現による認識の大切さ
- 東大生という社会的特異点の教育社会学的/教育心理学的重要性
- 学力にとっての身体・身体にとっての学力
- 学力にとっての徳・徳にとっての学力
- 「守・破・離」と「イノベーション」
- 比喩としての遺伝的メカニズムと「中立進化説」
- 「発現形質」としての行為様式・意識内容の「引き算・掛け算」
- 誰しもをイノベーションの主体にしようという戦略的な現代の社会思想
- 意識内容のイノベーションの場としての大学(院)
- 市場原理と自然選択の自覚的かつ補完的な克己
- 大学への準備としての教科教育
- 当会は既存の教育現場との協働により児童・生徒・学生の「守」を支えます